出版社「培風館」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング2件
復刊リクエスト164件
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
投票数:193票
宇宙環境の基礎から詳細な姿勢決定・制御手法まで詳しく書かれていて,宇宙機の姿勢制御を勉強するためにはとてもよい教科書です.ここまで詳細な日本語の姿勢制御関連書籍はほとんどなく,絶版のままになっ... (2022/10/05) -
復刊商品あり
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
投票数:84票
流体力学を勉強する上でまず第一に挙げられるような本であるのに手に入れられないのはおかしいと思う。是非とも復刊させて欲しいと切に願う。 (2019/12/20) -
復刊商品あり
連続群論入門
投票数:84票
物理学を学ぶ人向けの群論の本はかなり少ないし,あったとしても 記述に丁寧さが欠けていたりする. この本は(目次を見るかぎり)物理学専攻に向けた本であるし, 物理学者と数学者の共著であるた... (2020/12/28) -
英文法精解 改訂版
投票数:80票
正直言って、三十余年前には持て余してました。 今ならもう少しは読めるかもって気がして探したところ、絶版ということで残念に思いました。 詰まるところ、無いものねだりであります。が、絶版だ... (2013/10/20) -
復刊商品あり
磁性 新物理学シリーズ 7
投票数:61票
現在の磁性理論の本は、昔からある初めて磁性理論を勉強するには少し難しい本か、なるべく数式を使わずに磁性を説明する読み物のような本など、両極端なものが多いと思います。 この本は磁性理論の基礎が... (2007/03/24) -
微分積分学原論
投票数:58票
この本で微分積分を学びました。 理工系の学生には証明のわかっていそうでわかっていないという細かいところまで解説が載っていて一番わかりやすい本でした。 かれこれ7年以上前の本ですが、数学... (2011/07/15) -
群論入門
投票数:43票
物理や数学の専門書の読書感想で有名な「とね日記」で「群論への30講:志賀浩二著」(一応読んだレベル)よりもわかりやすいと記されていたのでぜひ入手したいと思いました。同じ培風館の新数学シリーズの... (2024/04/22) -
公理的集合論
投票数:41票
和書で公理的集合論がきちんと書かれているのはこの本だけのように思えます。培風館も某書店と同じようにオンデマンド復刊をしてほしいです。 貴重な理工書がたくさんあるのに、少し売れなくなるとすぐ廃... (2019/05/08) -
ノンパラメトリック法
投票数:33票
日本の統計学会のスーパースターによって書かれた本で、古典的なノンパラの手法をうまくまとめた本だと思います。 応用上利用する場面の多いノンパラですが、よい教科書が少ない中でなぜ本書が絶版になっ... (2007/08/22) -
固体の力学/理論
投票数:29票
この分野の名著であることに異論はないと思います。 勤務先の蔵書に1冊あるのですが、1冊しかなく、皆で取り合いしています。培風館様もこの書籍を廃刊にされたのは、何かの間違いでしょう。 ぜひぜ... (2008/12/24) -
社会性昆虫の生態
投票数:26票
アリマニアになって4年目になります。 もっとアリについて知りたいのですが、なかなかその機会もなく2年目辺りから進歩なしですね。 知り合いにこの本を紹介された時には既に絶版でした。 その段... (2007/07/07) -
復刊商品あり
結び目の数学
投票数:25票
数ある結び目理論の中で最も理論導入に適した入門書であると思います。 そのため、これからこの理論に出会うであろう数学者のためにも、入門書の域を超えた他の結び目理論に関する本のためにも発刊し続け... (2010/02/07) -
新数学シリーズ 経済のための線型数学
投票数:24票
小さい本ですが、経済学に用いられる線型代数の基本が抑えられています。主として、非負行列の性質、あるいは非負解の存在に関する諸定理ですが、物理学への応用中心のつうじょうの線型代数の本には扱かわれ... (2009/08/19) -
応用光学 I・II
投票数:23票
応用光学(1)は幸運にも絶版前に入手できたが、(2)は入手できず・・・。よく引用されている本なので、是非復刊してほしい。著者はこの分野で大変著名な方で、日本語でこのような本があるのに絶版のため... (2017/05/04) -
多変数函数論
投票数:23票
未だに参考文献として色々なところで書名を見かけるのに、 大学の図書館等に行かなければ実物を閲覧できない状態なのは残念です。 最近様々な名著が復刊されて数学書の棚を賑わせていますが、 ぜひ... (2015/02/15) -
流動層ハンドブック
投票数:21票
本書は、流動層分野の我が国におけるもっとも包括的な専門書であり、世界的にもその内容は、今なお先端的である。流動層は、薬剤の製剤、石油精製、火力発電、ごみ発電、下水汚泥焼却、シリコン製造、塩ビ製... (2019/01/07) -
ヴィジュアル複素解析
投票数:21票
図が豊富で非常に魅力的なテキストに思えたので、購入して読んでみたいと思っています。 (2022/07/06) -
量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
投票数:20票
2020年6月号の物理学会誌の新著紹介欄で興味を持ったので、探したが現在刊行されていないということがわかりました。同記事を見て要望する方も多く出てくると思われますので、是非とも復刊いただきたい... (2020/07/23) -
宗教の哲学
投票数:20票
学部1年生のときに受講した訳者の先生の講義でこの本を読みました(というか、格闘しました)。当時の自分にはものすごく難解で、冷や汗をかきながら少人数講義を毎回受講していたことを懐かしく思い出しま... (2018/01/08) -
実解析と測度論の基礎
投票数:19票
測度論をなぜ学ばなければならないのかというその動機づけ、またその実際の内容ともにわかりやすく書かれており、今まさに測度論を学ぼうとしている者達が書店でこの書を手にできないというのがこの本を知る... (2014/06/19)
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